SOCCER FREAK

2016年7月22日11:08 PM

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ドルトムント、マンUに快勝!

22日中国の上海で行われたプレシーズンマッチ、マンチェスター・ユナイテッドvsドルトムントは、ドルトムントが4-1とマンチェスター・ユナイテッドを圧倒し、順調な仕上がりを見せた。

シーズン開始前のテストマッチということもあり、マンチェスター・ユナイテッドはルーニーやデヘアはベンチからのスタートとなった。ドルトムントも主力のマルコ・ロイスや新戦力のゲッツェ、シュールレはチームに帯同せず不出場となった。
なお、今季、ドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したムヒタリアンはスタメンに名を連ねた。

試合は、まだまだ両チームとも連携、コンディションにおいて準備段階にあることから、落ち着いた試合展開になる。ややドルトムントがポゼッションを支配し、マンチェスター・ユナイテッドが引いてカウンターを狙うという流れになる中、前半20分にドルトムントがオーバメヤンのFKのこぼれ球を最後はカストロが押し込み、ドルトムントが先制する。

さらに、ドルトムントは35分、ハンドで得たPKをオーバメヤンが確実に決め2-0とリードをして前半を折り返す。

後半に入り、リードを許しているマンチェスター・ユナイテッドは前掛かりに攻めるようになり、ドルトムントも前半同様、ポゼッションからチャンスを生み出すという攻守の入れ替えが激しい展開になるなか、ドルトムントはまたしてもチャンスをモノにする。
今季レンヌから加入したデンベレが右足で強烈なシュートを叩き込み。3-0とリードを広げる。

3点のビハインドを許したマンチェスターユナイテッドだったが、こちらも新加入のムヒタリアンがゴールを決め、なんとか意地を見せる。

しかし、良い流れが続かないマンチェスター・ユナイテッドは、徐々にドルトムントに試合を支配される。ドルトムントは大幅な選手交代をした後もしっかりとゲームを作り、85分にはカストロがミドルレンジから強烈なシュートをゴール左隅へ突き刺し、ダメ押しの4点目を奪って、試合を決めた。

ドルトムントは、新加入の選手の活躍もあり開幕に向けて順調に仕上りつつあるように見えるが、マンチェスター・ユナイテッドは、まだまだ調整の必要性が浮き彫りになった試合だった。

この記事の執筆者

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    SOCCER FREAK編集部。当サイトの運営から記事の執筆まで担当。欧州リーグを中心にサッカー観戦がライフワークの一つ。いつか生でCL決勝を観に行きたいと想いを馳せながら記事を執筆。