SOCCER FREAK

2017年5月26日2:30 PM

  • マメ知識

世界最高のレフティー!メスト・エジル

「メスト・エジル」 スポーツの世界において左利きは、それ自体が一つの武器になる。それは、もちろんサッカーの世界にも当てはまる。誰でも聞いたことのあるメッシをはじめフッキ、ディ・マリアなどがいる。世界最高のレフティーにふさわしい一人としてメスト・エジルがいる。

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メスト・エジルは、2017年現在、アーセナルに所属している。

アーセナルといえば、日本人(名古屋人?)にも馴染みの深いアーセン・ヴェンゲル監督率いるチームである。エジルが所属してからのアーセナルは、UEFAチャンピオンズリーグベスト16をはじめ、国内タイトルでは、FAカップ2回、FAコミュニティ・シールド2回、その他に親善試合でもタイトルを獲得している。フランシス・コクラン、グラニト・ジャカなどと中盤を構成し、エジルを起点に、セオ・ウォルコット、アレックス・イウォビ、アレクシス・サンチェスと攻撃を形成している。

世界で最も10番の似合う男

レアルマドリードの10番といえば、FCバルセロナにも所属していたミカエル・ラウドルップ、ルイス・フィーゴ、さらにはACミランでも10番だったクラレンス・セードルフ、インテルの10番でもあったウェズレイ・スナイデル。そして、ブラジルワールドカップで日本とも戦い、日本車のCMでお馴染みのハメス・ロドリゲス。そのハメス・ロドリゲスの前に10番をつけていたのが、メスト・エジルだ。

このように数多くの名プレイヤーが付けていたレアルの10番だが、エジルはその中でも最も10番の似合う男の一人であることは、実績が物語っている。

エジルのキャリア

彼の経歴と背番号を辿っていく。

シャルケ04でキャリアスタート。背番号は17。当時、レギュラーだった点取り屋でチャンスメーカーだったリンコルンの代りで出場し、レギュラーに定着しリーグ上位に貢献した。

その後、ブレーメンへ移籍。背番号は11。トップ下としてチームをけん引。ここでも、チームはリーグ上位の成績を収めて貢献した。

2010年南アフリカワールドカップ出場。背番号は8。この時、21歳。新しいドイツの始まり、そしてエジル自身が世界に名を知らしめる大会となる。平均年齢の若いメンバー達と共に戦い、予選リーグ3試合目ガーナ戦に1ゴールを決める。トーナメント1回戦イングランド戦では、アシストを決める。同大会の最多アシストを記録してドイツ3位に貢献する

この後、活躍を認められレアルマドリードに移籍する。はじめは、背番号23、その後、背番号10に変更。言葉の壁や、年齢が若いなどから不安視されていたが、最初のシーズンとなる2010年は、左利きの10番タイプのメッシと遜色ない活躍をする。53試合出場10得点、欧州最多の26アシストを記録する。

この活躍が認められ翌シーズンから背番号10に変更となる。クリスティーナロナウドに効果的なパスを供給するなどによりチームのリーグ制覇に貢献した。

その後、アーセナルに移籍。背番号11。クラブ最高額の移籍金で5000万ユーロ。リーグ上位とチームのUEFAチャンピオンズリーグ出場に貢献。

アーセナル在籍中の2104年、ブラジルワールドカップに出場。背番号8。1ゴール1アシストと活躍。この大会でドイツ代表最多の15回のチャンスメークを行い開催国ブラジルやメッシのいるアルゼンチンを破りチームの優勝に貢献。

テクニック ガムでリフティング

エジルのプレースタイルは、左足で高いテクニックを持っている。そのテクニックは、ガムでリフティングができるくらいである。そして、正確なキックと広い視野を併せ持つ。献身的に動き回り、近年では、得点力もありストライカーの働きもしている。試合を読む力に優れ、品のあるプレーで魅了する。

エジルの歴代彼女

若くしてお金と名声を得たエジル。そんな選手の歴代の彼女は美女揃い。その中でも有名な二人を紹介。まずは、マンディ・カプリスト。ドイツのモデル兼歌手。元は、「モンローズ」というアイドルグループの一員。美人という言葉が似あう人。そして、もう一人は、アンナ・マリア・ラガーブロム。元チームメイトの彼女として出会い、付き合いをしているときは彼女は二度目の離婚協議中だったとか。

年齢から言えばこれからが選手としてピークを迎えるエジル。これからも、素晴らしいテクニックとプレーで魅了してもらいたい。

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この記事の執筆者

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  • SOCCER FREAK編集部

    SOCCER FREAK編集部。当サイトの運営から記事の執筆まで担当。欧州リーグを中心にサッカー観戦がライフワークの一つ。いつか生でCL決勝を観に行きたいと想いを馳せながら記事を執筆。